ホーム > 医療法人 松藤会 > 法人について > 保護中: りじ鳥 > りじ鳥  ~No.19~

りじ鳥  ~No.19~

写真   「 ルシファー 」


悪魔サタンの別名。
「光輝くもの」という意味。
ルシファーは美男で知恵も優れていた。このため神様の一番のお気に入りだった。

自分でも神様よりいけてる、と思ったのだろう。
神様が、自分自身に似せて作った最初の人間アダムを拝むように命令したのに逆らった。
そのため、下界、つまりは人間界に堕とされた。
それで、「堕天使」といわれる。

でもルシファーは、へこたれない。
当時獣のような生活をしていた人間に知恵を与えた。
そのお陰で人間は文化文明を持つようになった。

知恵を持った人間は、とうとうバベルの塔をたて、神の領域天上へ行こうと企てた。
それが神の怒りを買い、塔は壊され、人間はお互いの言葉を理解できなくなった。

悪魔からもらった知恵だから、こういう目にあうのかな?
でも、そうじゃなかったら人間は今も獣のような生活をしていたはずだ、というおはなし。



あいつもとはいいやつだったんだな。  りじ鳥
写真