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りじ鳥  ~No.13~

写真   「 おまえ、そいつのこと愛してるだろ? 」


特定の人物に継続して強い否定的感情を向けることがあります。
それで、あたまがいっぱいになり、ほかのことが手につかなくなります。

そこへ一言・・・
「おまえ、そいつのこと愛してるだろ?」・・・???!!!

何を言っているんだ!?と思うでしょう。
もし本当に言われたら、この一言に不快感を持つかもしれません。

愛と憎悪はどちも相手がいない時も、相手のことで頭がいっぱいで、その人のことばかり考えてしまいます。
その人に自分の時間をプレゼントしているようなものです。

人間の脳は
① 現実とファンタジーの区別がつかない。
② 脳は「脳が現実だと認識したこと」と「現実」のギャップを埋めようとする。
③ 一度に一つのことだけしか考えられない。
と言われています。

脳にとってはどちらも現実であり、脳は現実と認識したことを実現するように働く、ということです。

脳は私ではありません。脳が思いうかべることは、私が選ぶことができます。
その積み重ねが状況となって現れるのです。
自分をどういう状況におくかはどういう状況を意識し続けるかに影響されるのです。
とはいうものの、いったん否定的感情、思考にとらわれた時に切り替えるためにはそれなりの意志、努力が必要です。その時にこの一言が効くと思うのです。

「おまえ、そいつのこと愛してるだろ?」



ほんと、このひとこと好きやわ りじ鳥
写真 出典
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」