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りじ鳥  ~No.11~

写真   「 我こそは神の右腕 」


「ファウスト」という物語で悪魔が登場するときの自己紹介です。

悪魔は神の敵ではないのか?なにをいっているのか。
しかし、これは悪魔の本音のようです。

「永遠に悪を志し 永遠に善をなすもの」

と続きます。

悪魔は、悪をなす事で人間を陥れようとするが、人間はそれを乗り越える。結果的に人間は善 に向かい、神を喜ばせてしまう。悪魔はこう嘆く。

悪がなければ、人間は永遠の楽園で生きることができる。しかし、進歩はないでしょう。
永遠に「楽園」なのです。

悪には進歩を後押しする側面があるのです。

悪事を見ない、聞かない日はありません。そのとき心をどのように保つのか。
この悪魔の言葉が支えになると思うのです。

さすが神の右腕! りじ鳥
写真 出典 「占星学」リズ・グリーン